1月 17 2016

アプリ開発を他社に委託するのではなく、全て自社に行うとなった場合、一体どれ位のスキルを持った人材と費用がかかるのでしょうか?

iphoneアプリを開発する場合にはObjective-cという言語が使われていて、近年ではAppleがSwiftという言語を発表し、このSwiftでのアプリ開発を推奨しているので、Objective-c、またはSwiftという言語を使えるプログラマーが必要になります。

そして、アンドロイドアプリではJavaと呼ばれる言語が使われていますので、アンドロイドアプリの開発にはJavaでのアプリ開発経験のあるプログラマーが必要です。

カラフルのアットマーク

Javaにはパソコンで使用されていたシステム開発やWEB開発でもJava言語で行われており、言語としては同じJavaでも、Javaを知っていたら、誰でもアンドロイドアプリが作れるのかと言えばそういう訳ではないので、Android javaが使えるアプリエンジニアが必要となります。

具体的にアプリ開発にかかる費用と言えば、そのほとんどが人件費となりますので、逆に人件費以外でかかる費用と言えば出来たアプリをストアにアップする際の手数料や、開発環境を整えるのに、開発ツールやパソコンのスペックによっては、開発用のパソコンも必要になるのかもしれません。

では、アプリ開発でかかる人件費はどれ位かかるのかという話ですが、通常はアプリのプログラムを組むプログラマーと、サーバーサイドを担当するサーバーエンジニア、アプリ開発の企画やディレクションを行う人材がいる事が一般的ですが、仮に一人でこの全てを担当した場合、Objective-c、Swift、Javaという、アプリ開発に必要なプログラミング言語とは別に、サーバーサイドやDB周りといった、MySQLやPython、AWSといった知識のあるエンジニアが必要となります。

当然スキルが上がれば上がるほど人材の確保は難しくなり、ハイスペックの人材は競争率も高いので給料も高くなりがちです。

アプリ開発に必要な人材ネット

ネットでサーバーサイドも出来るエンジニアの募集を見てみると、給与相場はおよそ800万~1000万程度で出ているので、もし一人で全てを担当出来るスキルとなると、場合によっては、1000万~1500万は必要かもしれません。

しかし最近ではObjective-cやJavaを使えなくても、HTML5/CSS3で作成するWebアプリもあり、WEB系のエンジニアは、アプリのサーバーエンジニアよりも比較的集めやすいので、人材の確保も費用も安く抑えられます。

もしくは、更にコストを抑えてアプリを開発する方法としては、新たに人件費をかけずに、無料で作れるアプリ開発用のASPサービスを利用して、アプリ開発を行うという方法もあります。

この方法であれば、プログラム開発の知識も経験も不要で、費用もほとんどかからないので、アプリを作ってみたいというやる気だけで初心者からでもアプリを作る事が出来るのです。