1月 31 2016

アンドロイドアプリやiphoneアプリなどのアプリ開発を依頼する場合、アプリ開発会社に業務委託するのが一般的ですが、インターネットサービスの普及によって、アプリ開発会社を通さず、直接フリーのアプリエンジニアにアプリ開発を依頼出来る、クラウドソーシングが話題になっています。

国内のクラウドソーシング業界ではランサーズとクラウドワークスの2社が有名で、もしクラウドソーシングアプリ開発をフリーのエンジニアに依頼するとなった場合、この2社を活用して業務委託するのが一般的です。

このクラウドソーシングでアプリ開発を業務委託した場合、アプリ開発を業務委託する人、または企業に手数料はかかりません。

手数料は10万円以下の部分は20%、10万円~20万円の部分は10%という手数料が、ランサーズとクラウドワークスそれぞれ共通してかかります。

ダウンロードの意味を示すマーク

そして20万円を超える部分に関しては、ランサーズは5%の手数料がかかりますが、クラウドワークスでは20万円を超えた部分はかからないという違いがあります。

アプリ開発を業務委託する側からすると、ランサーズで依頼しても、クラウドワークスで依頼してもどちらも100万だったとしても、受託したフリーのエンジニアには報酬の違いがあります。

ランサーズの場合には、10万までは20%の2万、10万円~20万円の部分は10%なので1万、そして100万から20万を差し引いた80万に対しては5%の手数料がかかるので、4万がかかって、合計すると手数料は7万円がかかるので、フリーのエンジニアの報酬は93万となります。

ではクラウドワークスではどうなるのかと言いますと、20万円までしか手数料はかからないので、3万の手数料を引いた97万がフリーのエンジニアの報酬となります。

ではアプリ開発ではどうかというと、同じ案件であれば企業の方が、金額の相場という意味では開発費用は割高になりやすい傾向があると言えます。

インターネットが繋がるwifiマーク

やはり会社と個人では開発の進め方に違いがありますので、案件の規模や内容によって、アプリ開発会社に頼むべきか、フリーのアプリエンジニアに頼むべきか見極めるのも良いでしょう。

アプリ開発会社とフリーのアプリエンジニアの最大の違いは、会社と個人という事なので、大規模なアプリ開発や凝ったアプリであれば、フリーのアプリエンジニアで作るには限界がありますので、チームで請け負えるアプリ開発会社が有利です。

逆に簡単なアプリであれば、フリーのアプリエンジニアでも安く作れる可能性があるので、相場的に安くアプリ開発を業務委託したい場合、クラウドソーシングで、フリーのアプリエンジニアへの業務委託がオススメで、納期や規模などで信頼がおけるのは、やはりアプリ開発会社の方が安心です。